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 米Microsoftと米Hewlett Packard Enterprise(HPE)は現地時間2015年11月19日、両社の関係を強化し、HPEの顧客企業に対して「Windows 10」を最大限活用するためのソリューション群「Cloud and Productivity and Mobility(CPM)Solutions」を展開すると発表した。

 HPEは、米Hewlett-Packard(HP)の分社化により今月誕生した独立企業で、HPの法人向け事業を引き継いでいる(関連記事:HP、取締役会が分社化を承認、11月1日に手続き完了へ)。MicrosoftとHPは、企業向け技術およびサービスの提供に関して長い間提携関係にあった。

 CPM Solutionsでは、Windows 10の強みに両社の能力を統合し、Microsoftの技術を利用する企業がワークフロー近代化とイノベーション加速化を実現するための、密に連係したコンサルティングサービスやビジネスアプリケーションを提供する。

 具体的には、Microsoftの「Enterprise Mobility Suite」「Dynamics CRM」「Office 365」「Skype for Business」、および法人向けWindows 10を組み合わせた導入を支援するサービス、Microsoftの新たなクラウドおよびモバイルプラットフォームを活用してビジネスプロセスの完全なデジタル移行と効率化を支援するサービス、各業界に特化した様々なアプリケーションなどで構成する。

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