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写真●動画のライブ配信機能「Live Video」
写真●動画のライブ配信機能「Live Video」
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 米Facebookは現地時間2015年12月3日、動画のライブ配信機能「Live Video」のテストを実施すると発表した。当初は米国で少数の「iPhone」ユーザーを対象にテストを行う。

 Facebookはすでに、認証済みページまたはプロフィールを持つ著名人向けサービス「Mentions」で、ライブ動画ストリーミング機能「Live」を提供している(関連記事:Facebook、セレブ向けライブ中継機能をジャーナリストらにも提供)。今回、これを一般ユーザー向けに限定的に試験提供する。

 動画をライブ配信するには、近況アップデート画面でLive Videoアイコンをタップする。簡単な説明を入力し、ビデオを見せたい相手を選択して、動画配信を開始する。ライブ配信中、視聴者の数や視聴している友達の名前、リアルタイムのコメントなどを確認できる。ライブ配信が終了すると、通常のビデオ投稿と同様に、タイムライン上にビデオが保存される。ライブ配信を見逃した友達もあとから視聴でき、タイムラインに残したくない場合は削除することが可能。

 ライブ配信されている動画は、ニュースフィード上に表示される。視聴者は動画を見ている間に「Subscribe」ボタンをタップすると、次回その人がライブ配信を行う際に通知を受け取れる。

 動画のライブ配信に関しては、米Twitterも「Periscope」アプリケーションを今年3月より提供している(関連記事:Twitter、ライブ動画配信アプリ「Periscope」を発表、iOS版を公開)。

 またFacebookは、同じときにスマートフォンで撮影した写真やビデオから手軽にコラージュを作成する「Collages」機能の提供も明らかにした。撮影した日や場所に応じてカメラロールから複数の写真を寄せ集め、タイル状に組み合わせる。任意の画像をコラージュに追加したり、外したり、位置を変えたりできる。コラージュにタイトルを付けて簡単に共有できる。

 Collagesは同日より順次iOS端末で利用可能にする。Android端末向けには来年の早い時期に提供する。

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