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 米Googleは現地時間2015年12月10日、画像管理サービス「Google Photos」に共有アルバム機能を追加したと発表した。旅行やパーティーなど同じイベントに参加した者どうしで互いの写真をアルバム単位で共有できる。

 Google Photosは、「Google+」の写真共有機能を独立させ、スタンドアロンのサービスとして今年5月に公開された。Android端末とiOS端末、およびパソコンのブラウザーから利用可能。写真を公開したリンクをSMSや電子メール、メッセージングアプリケーション経由で送って手軽に写真を共有できる。

 新たな共有アルバム機能では、アルバムを作成して見てもらいたい相手にリンクを送信すると、リンクを受け取ったユーザーは、自分が撮った写真や動画をそのアルバムに追加できる。また、共有アルバムに含まれている写真や動画を自身のライブラリーに保存することも可能。自分が写った写真が自分の手元になくても、別の人が撮った写真から手軽に入手できる。

 共有アルバム機能は、同日よりAndroidおよびiOS向けアプリケーション、Web版で順次利用可能にする。

 米メディアの報道(TechCrunch)によると、Google Photosプロダクト責任者のDavid Lieb氏は、Googleが2013年9月に買収した米Bump Technologiesの最高経営責任者(CEO)だった人物。Bumpはデータ交換アプリケーション「Bump」のほか、写真共有アプリケーション「Flock」を運営していた(関連記事:Google、スマホ同士のタッチでデータ交換する「Bump」を買収)。

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