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提供:Facebook
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 米Facebookは現地時間2015年12月9日、接続速度が非常に遅い、あるいはオンライン接続できない環境における使用体験向上の取り組みについて発表した。接続環境が悪い中でのニュースフィードの記事表示を効率化するしくみをテストしているという。

 地下鉄やトンネル内などで接続が途切れたときや通信速度が低い場所でニュースフィードを開くと、従来は記事が読み込まれるまで待たなければならず、読み込み中であることを示す回転するアイコンを眺めることになる。

 現在テスト中の技術では、すでに読み込み済みだがそこまでスクロールされていない記事、つまりユーザーがまだ閲覧していない記事を、関連性の高いものから優先的に表示する。記事の画像が表示可能かどうかも考慮して優先順順位を決める。

 接続が復活すれば、新規の記事を読み込んでニュースフィードに表示する。

 また、オンライン接続していないときに表示された記事に対してコメントを投稿できるようにする。インターネットに接続していない状態でコメントを書き込み、次回オンラインに接続した際にコメントが投稿されて記事に反映される。

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