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 米Microsoftは現地時間2016年1月13日、iOS版およびAndroid版「Outlook」アプリケーションをアップデートし、「Skype」との統合を強化したと発表した。Skypeを利用したグループチャットや通話をスケジュール設定できる。

 カレンダーの新規イベント作成画面で会議などの予定を設定し、「Skype Call」項目のトグルスイッチをオンにすると、自動的にSkype Callリンクが生成される。会議に出席するメンバーは、予定の日時になったらカレンダー内の同リンクをタップするだけで、すぐにSkypeを立ち上げて会話を始められる。

 「Skype for Web」を使えば、Skypeアカウントを持たない人でもゲストとしてWebブラウザーからグループチャット、音声通話、ビデオ通話に参加できる。
 
 また、カレンダーの表示形式に2週間表示を新たに導入した。スワイプ操作で簡単に表示範囲を拡大できる。さらに、3日分の予定を並べて表示したり、任意の曜日を1週間の始まりに設定したりできるようにした。新たな表示形式の一部はまずiOS版Outlookで提供し、近いうちにAndroid版でも利用可能にする。

 そのほか、Android版では新たなナビゲーションバーを採用し、メール、カレンダー、ファイルの切り替えを操作しやすいようにした。ユーザーから要望の多かった各種機能向上も図った。

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