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 メタップスは2016年1月19日、オンライン決済「SPIKE」を導入する約20万の登録事業者に対して、金融機関や事業会社が一括してサービスを提供できるプラットフォーム「SPIKE Fintech Platform」の提供を開始した。同社は金融機関や事業会社を募り、共同でFinTech分野のサービス開発を進めていく。銀行システムとのAPI連携や、決済・送金、融資・貸し付け、保険、リース、カードなどのサービスを想定しているという。

 メタップスが提供するSPIKEは、クレジットカード決済機能を簡単に導入できるサービスで、月間売上高が100万円までは完全に初期費用、月額費用、決済手数料が無料になるのが特徴。現在、20万社が登録している。金融機関や事業会社はSPIKE Fintech Platformでサービスを展開することで、顧客獲得コストを削減できる。

 メタップスはSPIKEを通じて導入企業の日々の決済データを持っており、今後、こうしたデータを使って与信枠を設定する新しいタイプの融資・貸し付けサービスなどが出てくる可能性もある。