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 中国Sina(新浪)が運営するミニブログサービス「Weibo(微博)」は、140字を超えるコメント投稿のテストを今月中に開始する。中国Xinhua(新華社通信)が現地時間2016年1月20日にWeiboのWang Gaofei(王高飛)CEO(最高経営責任者)から確認を得たとして報じた。

 新華社通信によると、Weiboから開発者に「1月28日より新しいフォーマットを主要ユーザー間でテストし、2月28日には全ユーザーに公開する」との計画が通知され、この内容が1月20日にWeibo上に投稿された。Wang CEOも個人アカウント「Laiquzhijian」から同投稿をリツイートしている。

 リツイートの際にWang CEOが付け加えた説明によれば、テストする新バージョンは、140字を超える長いコメントもフォロワーのフィード上では140字まで表示され、リンクをクリックすると全文が表示される方式をとる。

 「中国版Twitter」とも呼ばれるWeiboは中国で高い人気を誇り、アクティブユーザーは2億人を超えるという。

 約2週間前には、本家の米Twitterが140字制限の撤廃を検討していると報じられた(関連記事:Twitter、140字の文字数制限を今春にも撤廃か)。長いコメントを投稿できる新バージョンを、3月末を目処にリリースする見込みで、新たな上限字数は1万文字とも伝えられている。

 一方Weiboは、最大文字数を2000文字にする計画だと、米メディア(Wall Street JournalThe Vergeなど)は報じている。