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 米Googleは現地時間2016年2月17日、翻訳サービス「Google Translate」で新たに13言語をサポートすると発表した。対応言語は合計103言語となり、「オンライン人口の99%をカバーする」としている。

 新たに加わる言語は、アムハラ語、コルシカ語、フリジア語、キルギス語、ハワイ語、クルド語、ルクセンブルク語、サモア語、ゲール語(スコットランド)、ショナ語、シンド語、パシュトー語、コーサ語。Googleによれば、「合わせて1億2000万人が、新たにGoogle Translateを介して世界の人々と会話できるようになる」という。

 Google Translateは、2006年に英語、アラビア語、中国語、ロシア語の4言語対応でスタートした。Google Translateに追加する言語は、書記言語であることが基本条件で、Web上に相当量の訳文が掲載されていなければならい。機械学習がWeb上の翻訳テキストから統計的パターンを認識し、さらに翻訳コミュニティーの手によって翻訳能力を向上する。Googleによれば、これまで300万人が約2億単語の修正に貢献した。

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