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 中国TCL Communicationは2016年2月20日(現地時間)、「ALCALTEL」ブランドの新製品を一挙発表した(関連記事:ALCATELが「IDOL 4」や2-in-1型Windows 10デバイスを発表)。

 スマートフォンの最新モデルに加え、MWC2016でも大きな注目を浴びる「VR」(仮想現実)との組み合わせや、新たにWindows 10タブレットを発表したことが特徴だ。本記事では新製品の詳細をレポートする(写真1)。

写真1●ALCATELがMWC2016で新製品を一挙発表
写真1●ALCATELがMWC2016で新製品を一挙発表
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ALCATEL初の2-in-1型Windows 10「PLUS 10」

 ALCATELの発表会の最後に、サプライズとして発表されたのが2-in-1型のWindows 10デバイス「PLUS 10」だ(写真2)。

写真●2-in-1型Windows 10デバイス「PLUS 10」
写真●2-in-1型Windows 10デバイス「PLUS 10」
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 展示機のスペックは、OSがWindows 10 Home、CPUがAtom x5-8350、メモリーが2Gバイト、ストレージが32Gバイト、最大64GバイトのmicroSDも利用できる。画面サイズは10.1型、画面解像度は1280×800ドットのIPS液晶、10点のマルチタッチに対応する。本体とキーボードの両方のバッテリーを組み合わせ、8時間のバッテリー駆動を可能という(写真3、4)。

写真3●展示機のスペック
写真3●展示機のスペック
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写真4●本体側面にはMicro-USBやmicroHDMIを搭載する
写真4●本体側面にはMicro-USBやmicroHDMIを搭載する
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