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 日本HPは2016年2月22日、Windows 10 Mobile採用ファブレット「HP Elite x3」を発表した。日本国内向けにはKDDIがキーパートナーとして、2016年夏以降に法人向けに展開する(写真1)。

写真1●HP Elite x3
写真1●HP Elite x3
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 米HPはスペイン・バルセロナの「Mobile World Congress 2016」に合わせて開催されたサテライトイベントに、HP Elite x3の開発中の実機を展示した。

Snapdragon 820、4GBメモリーなど最上位スペック満載

 HP Elite x3は、プロセッサとして米クアルコム製の最新ハイエンドCPU「Snapdragon 820」を、メモリーは4Gバイト(LPDDR4)、ストレージは64Gバイト(eMMC 5.1)を搭載する。現時点で発表済みのWindows 10 Mobile機として、最上位のスペックを狙う端末になる。

 画面サイズは5.96インチと大きく、大型のスマートフォンであることからHPは「ファブレット」と表現する。画面解像度は2560×1440ドット(WQHD)で、アクティブマトリクス型有機EL(AMOLED)を採用。画面保護には「Gorilla Glass 4」を使っている。

 本体のインタフェースにはUSB 3.0 Type-Cを採用。有線接続による「Continuum for Phones」機能に対応する(写真2、3)。

写真2●USB 3.0 Type-Cポートを備える
写真2●USB 3.0 Type-Cポートを備える
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写真3●有線でのContinuum for Phonesに対応
写真3●有線でのContinuum for Phonesに対応
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