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 ノルウェーOpera Softwareは現地時間2016年3月10日、コンピュータ用「Opera」ブラウザーの開発者向けバージョンに広告ブロック機能を追加したと発表した。webエンジンレベルで広告を遮断するネイティブな機能であるため、拡張機能の広告ブロッカーを追加するよりページ読み込み速度を大幅に短縮するとしている。

 最新のコンピュータ用Opera開発者バージョンは専用ページを通じてダウンロードできる。

 同ブラウザーの広告ブロック機能は初期設定では無効になっている。Webブラウジング中に遮断できる広告を検出すると、広告ブロック機能を有効にするか尋ねるダイアログが表示される。Webサイトごとに広告ブロック機能を有効/無効に設定できる。

 また同ダイアログでは、特定のページにおける当日、過去7日間、および合計の広告遮断数や、同機能を有効/無効にした場合のページ読み込み速度を確認できる。

 同社のテストによると、広告ブロック機能を有効にした状態での読み込み時間は無効のときと比べ最大90%速く、サードパーティーの広告ブロッカーを導入した場合と比べても平均40%高速という。

[発表資料(公式ブログ)]
[発表資料(プレスリリース)]