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 ギガビットシステムズは2016年3月30日、リニア編集に最適化したファイルベース録画機「MFPR-3000」をテレビ大阪と共同開発したと発表した。編集用コントローラによる制御で民生・業務用フォーマットのビデオファイルが再生可能となる。

 共同開発した録画再生機は、9ピンリモート(RS-422)制御プロトコルに対応し、業務用編集コントローラーやマウスなどを用いて、VTRのような感覚でビデオファイルを再生する。

 制御対象のビデオファイルは、USB3.0端子に接続したSSDやSDメモリーカード、1Gbps対応のLAN経由で接続したNASなどの外部記憶装置、本体内蔵のSSDなどからドラッグアンドドロップでリストに登録できる。

 連続プレイリストを作成すれば、VTRなどへの編集に必要なプリロールやポストロールを簡単に追加してシームレスに再生できる。販売価格は標準構成で約150万円。

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■変更履歴
初出時に製品名を「MEPR-3000」としていましたが、「MFPR-3000」です。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2016/4/14 17:00]