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 富士通グループ最大のSE会社で東日本地域をカバーする富士通システムズ・イースト(FEAST)は2016年4月6日、2017年4月入社の新卒採用計画を発表した。2016年度(2016年4月入社)の実績である86人に対し、2017年度では100人の採用を計画している。同社の社員数(連結)は、4950人(2015年4月現在)。

 2017年度採用計画のポイントは大きく三つある。(1)採用人数を100人に増やす。(2)アジア地域を中心に、幅広い国籍の人を採用する。(3)目標値として、採用者に占める女性の割合を35%以上にする。

 (2)の外国籍社員採用については、グローバルビジネスの拡大に向けて、2012年の会社発足当初から、毎年20%に相当する外国籍の人を積極的に採用している。

 (3)の女性の割合については、ダイバーシティ推進の観点から、女性の活躍を重点戦略として推進してきたが、これまでは目標値を定めてこなかった。今回初めて35%以上にするという目標を掲げた。2016年度実績では、全86人のうち女性は28人で、33%弱に相当する。

 富士通システムズ・イーストは、2012年4月に東日本地域のSE会社4社を統合して発足した会社である。富士通システムソリューションズが存続会社となり、富士通北海道システムズ、富士通東北システムズ、富士通長野システムエンジニアリングの3社を統合した。