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写真●プラネックスコミュニケーションズのWi-Fiセキュリティユニット「SAKOKU」
写真●プラネックスコミュニケーションズのWi-Fiセキュリティユニット「SAKOKU」
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 プラネックスコミュニケーションズは2016年4月21日、自宅や職場のルーターと連携してパソコンやスマートフォン、タブレットなどから意図しないデータ流出を未然に防げるWi-Fiセキュリティユニット「SAKOKU」(型番:MZK-1200DHP-SK)を発売した(写真)。価格はオープン、予想実勢価格は1万9800円前後(税込み)。

 外部からの攻撃を遮断するファイアウォールを、内部からの情報流出対策機能として実装した通信装置。、無線LANのアクセスポイントとして動作する。無線LANで接続したパソコンなどの機器による通信を監視・制御し、情報漏えいを防ぐ。情報通信研究機構(NICT)が公開する攻撃観測情報の、国別ホスト数やパケット数を基にランキング上位国・地域を危険と判定し、デフォルト設定では日本と米国を除く全ての該当国への送信を規制する。

 許可しない送信先を設定するブラックリスト設定だけでなく、許可する送信先を個別に限定するホワイトリストの設定も可能。必要時に一時的にブロックを無効化することもできる。IEEE 802.11acに対応し、ルーター機能を搭載する。本体寸法は幅115×高さ175×奥行き32mm、重さは約230g。

 また、通信遮断ログの詳しい解析を行い、統計レポートを提供する有料サービス、自分でのセキュリティ対策に不安のあるユーザー向けに専門家による訪問サービスを提供する。

製品情報
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