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レッツノートの発売20周年記念として直販のみで投入される、RZシリーズの限定モデル。本体と天板はつや消しの黒色とした
レッツノートの発売20周年記念として直販のみで投入される、RZシリーズの限定モデル。本体と天板はつや消しの黒色とした
(写真提供:パナソニック)
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RZシリーズの直販モデルは、10色のカラーキーボードを新たに選択可能にした。写真のキーボードは「ミントグリーン」
RZシリーズの直販モデルは、10色のカラーキーボードを新たに選択可能にした。写真のキーボードは「ミントグリーン」
(写真提供:パナソニック)
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SZシリーズの直販モデルでは、「グレイッシュブルー」の天板が新たに選択可能になった
SZシリーズの直販モデルでは、「グレイッシュブルー」の天板が新たに選択可能になった
(写真提供:パナソニック)
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 パナソニックは2016年6月1日、ノートパソコン「Let's note(レッツノート)」の夏商戦向けモデルを発表した。店頭モデルは6月10日に発売する。同社が「パナソニックストアモデル」と呼ぶ直販モデルでも、夏モデルを6月1日に受注開始し、10日から順次出荷する。

 同社はこれまで、レッツノートを業務利用するユーザーが多いことに配慮し、店頭モデルでは12.1型の主力機種「SZシリーズ」の一部で、直販モデルでは各機種で、プリインストールOSをWindows 10 ProからWindows 7 Professionalにダウングレードしたモデルを提供してきた。

 しかし米マイクロソフトの方針によりWindows 7をプリインストールしたパソコンの販売が2016年11月以降できなくなる。このためレッツノートについても、Windows 7モデルの提供は店頭モデル・直販モデルとも今回の夏モデルが最後となり、販売期間も10月31日までとなる。

 店頭モデルの従来機からの変更点は、(1)TPM 1.2準拠のセキュリティーチップを標準搭載した、(2)プリインストールのオフィスソフトが従来のOffice 2013相当からOffice 2016相当の最新版に変更された、(3)SZシリーズと14型の「LXシリーズ」のHDD搭載モデルについて、内蔵HDD容量を増やした、(4)10.1型の「RZシリーズ」の低価格モデルについて、メインメモリーを4GBから8GBに増やした――など。

 価格はオープン。税抜きの実勢価格は、SZシリーズが23万円~28万円前後、RZシリーズが20万5000円~27万5000円前後、12.5型の「MXシリーズ」が22万5000円~32万円前後、LXシリーズが20万5000円~28万5000円前後。

 直販モデルでは、レッツノートの初号機発売から20周年を迎えたことを記念し、RZシリーズに限定モデルを投入。同モデルでは本体と天板に「ジェットブラック」と呼ぶつや消しの黒色を採用している。限定モデルの発売日は7月28日で、税込みの直販価格は35万5134円。

 このほかRZシリーズでは全10色のカラーキーボードを、SZシリーズでは「グレイッシュブルー」と呼ぶ薄い青色の天板を、それぞれ追加した。仕様面では、(1)店頭モデルと同様にTPM 1.2準拠のセキュリティーチップを標準搭載とした、(2)一部モデルのメインメモリーを増量した、(3)SZシリーズのLTE内蔵モデルを増やした、(4)SZシリーズで新たに128GBのSSDと1TBのHDDのハイブリッドモデルを用意した――など。