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 米Google傘下のYouTubeは現地時間2016年6月23日、モバイルアプリケーションにライブストリーミング機能を実装すると発表した。

 YouTubeアプリケーションで赤いキャプチャーボタンをタップし、サムネイルに使う写真を撮影あるいは選択すれば、ライブストリーミングを実行できる。ライブ配信しながらほぼリアルタイムでチャットも行える。

 YouTubeの説明によると、「ライブストリーミング機能はYouTubeアプリケーションの中核に組み込まれる」ため、通常のビデオと同様に検索、お勧め、プレイリストといった機能も利用できる。

 当初は一部チャンネルのみ対応するが、近いうちに、提供範囲をより拡大するとしている。

 SNS各社はビデオへの注力を強めており、モバイルのライブ動画配信に関しては米Twitterが昨年3月に単体アプリケーション「Periscope」をリリースし、米Facebookも「Live Video」機能をiOSおよびAndroidアプリケーションで提供している。YouTubeは今年3月にライブ動画配信アプリケーション「YouTube Connect」を開発中と報じられた(関連記事:Google、動画中継アプリ「YouTube Connect」を開発中か)。

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