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図1●スマート光お化け屋敷の概要
図1●スマート光お化け屋敷の概要
(出所:NTT西日本)
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図2●2015年7月開催時からの改善点の概要
図2●2015年7月開催時からの改善点の概要
(出所:NTT西日本)
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 NTT西日本は2016年7月15日、脈拍などのバイタルデータによって「恐怖」といった心の状態を見える化する「スマート光お化け屋敷」(図1)を、7月15日から「梅田お化け屋敷」、7月27日から「沖縄おもろおばけ屋敷」で、それぞれ開始する。

 お化け屋敷の入場者に脈拍計測機能付き活動量計「PULSENSE(パルセンス)」(エプソン販売)を装着し、入場者の脈拍と体の動き(3軸加速度)を収集する。収集したデータを解析し、恐怖、怯え、平静、硬直、驚愕の五つの心の状態を「ビビり度」として可視化する。入場者はスマートフォンの画面でビビリ度を確認できるので、恐怖体験を客観的に振り返ったり、友人と共有したりできる。

 今回開催する二箇所のうち、梅田お化け屋敷においては、活動量計が備えるBeacon(ビーコン)機能を活用して、入場者の位置情報も把握する。特定のエリアに入った時の反応を分析できるので、お化け屋敷の演出や仕掛けの改善に役立つ。梅田お化け屋敷ではさらに、スマートフォン画面に消費カロリーも表示する。

 バイタルデータでビビり度を可視化するシステムとしてはまず、2015年7月に「梅田お化け屋敷2015 呪い指輪の家」において、NTTスマートコネクトの「ココロの視える化サービス」を導入した。今回のシステムは、同システムを改善したものになる。改善ポイントは、活動量計を無線化(Beacon)したことと、ビビり度の指標を4項目(恐怖、平静、怯え、硬直)から5項目(驚愕を追加)に増やしたことである(図2)。

 お化け屋敷の開催概要はの通り。

表●スマート光お化け屋敷の開催概要
イベント名梅田お化け屋敷沖縄おもろおばけ屋敷
主催毎日放送吉本興業
開催場所大阪市北区茶屋町17-1
MBS本社1F
ちゃやまちプラザ
沖縄県那覇市牧志2-2-30
HAPINAHA
開催期間2016年7月15日(金)~
2016年9月11日(日)
2016年7月27日(水)~
2016年9月30日(金)
利用料お化け屋敷入場料に準じる
(本イベントの体験による追加料金は発生しない)