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 米Googleは現地時間2016年7月25日、地図サービス「Google Maps(Googleマップ)」をアップデートし、より見やすくするなど一連の強化を図ったと発表した。デスクトップ版、AndroidおよびiOS版で新バージョンを利用できる。

 新しいGoogle Mapsでは、道路の輪郭など、特に重要ではない要素を省き、必要な情報がはっきり分かるよう配慮した。

 通りの名前や関心の高い場所、乗り換え駅など交通機関の名称の表示フォントを改善し、他の要素と区別しやすくした。

 また、レストランやバー、店舗などが密集する場所や施設を注目のエリア(areas of interest)として薄いオレンジ色で表示する。タップすると拡大表示され、そのエリアのより詳しい情報を手軽に確認できる。

 同社は新しいGoogle Mapsで採用しているカラースキームについても説明した。人工物や検索関連を暖色系、植物や水などの自然環境を寒色系とし、例えば検索結果のピンは赤、高速道路は濃いオレンジ、病院は薄いピンク、公園は緑、川や海は青というように、施設や地形を識別しやすいようにしている。

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