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 米PayPalは現地時間2016年11月10日、iOS版アプリケーションをアップデートし、米AppleのiPhoneやiPadに搭載されたデジタルアシスタント機能「Siri」に対応させたと発表した。ユーザーはiOS 10のiPhoneやiPadに、「ヘイ、シリ!○○さんにPayPalで50ドルを送って」などと話すだけで、決済を実行できる。

 Siriを利用した決済は、日本を含む米国、カナダ、中国、インド、イスラエル、メキシコ、スペイン、ロシアなど30カ国で使える。最新のiOS版PayPalアプリケーションは「App Store」から無償で入手できる。

 Appleは、iOS 10でSiriと外部アプリケーションを連携させるための開発キット「SiriKit」を公開している。米メディアの報道(MacworldThe Vergeなど)によると、決済アプリケーションとしては既に「Square Cash」「Venmo」「Monzo」などがSiriに対応している。

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