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 韓国Samsung Electronicsの米国法人Samsung Electronics Americaは現地時間2017年1月4日、Chromebookノートパソコンの新モデル「Chromebook Plus」と「Chromebook Pro」を発表した。「Google Play Store」のベータ版がプリインストールされており、Android向けの各種ゲームやアプリケーションを楽しめる。

米Samsung Electronics Americaが発表したChromebookノートパソコンの新モデル
米Samsung Electronics Americaが発表したChromebookノートパソコンの新モデル
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 Chromebook PlusおよびProは、いずれも12.3インチのQuad HD(解像度は2400×1600ドット)タッチ対応スクリーンを備え、外形寸法は280.8×221.6×12.9~13.9mm、重さは1.08kg。ディスプレイ部分を360度回転させて折り畳むことでタブレットとしても使用できる。

 スタイラスペンが付属し、本体に収納できる。あらかじめインストールされたメモアプリケーション「Google Keep」や描画アプリケーション「Samsung ArtCanvas」などで、手軽にメモを書き留めたり図形を描いたりできる。

 そのほか、720p HDカメラ、ステレオスピーカー2基、USB-Cポート2基を搭載。microSDカードスロットを備え、無線は802.11 acとBluetooth 4.0をサポートする。

 4Gバイトのメモリーと32Gバイトのストレージを装備し、バッテリーの連続駆動時間は最大8時間という。

 Chromebook PlusはARMベースの6コアプロセッサを搭載し、2月に発売する。米国での希望小売価格は449ドルから。Chromebook Proは米Intelの「Core M3」プロセッサを採用し、今春リリースする。価格については明らかにしていない。

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