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 富士通が国内投資ファンドのポラリス・キャピタル・グループに同社の携帯電話子会社である富士通コネクテッドテクノロジーズの株式譲渡を検討していると、2018年1月26日に報道があった。報道に対して富士通の広報は、「ポラリス・キャピタル・グループとの交渉は事実。結果は適宜開示する」としている。2018年1月31日の取締役会で方針を固めるもよう。報道での売却額は400億円から500億円。

 富士通はSIや人工知能(AI)、IoT(インターネット・オブ・シングズ)などITサービス事業に注力し、パソコンや携帯事業については外部と連携するなどの方法で独立して経営する方針を採っていた。