PR

 博報堂DYメディアパートナーズは2017年1月30日、ラジオ局が制作した番組を無料で聴取できる音声コンテンツ配信プラットフォームアプリ「ラジオクラウド」を開発し、サービス提供を同日に開始したと発表した。

 スタート時の参加放送局はTBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、毎日放送、ラジオ大阪、ラジオ関西、京都放送、ラジオ沖縄、ラジオNIKKEI、TOKYO FM、J-WAVEの11局である。

 ラジオクラウドの利用者は、媒体社の持つインターネット放送上の著作権をクリアした音声コンテンツを無料で聴取することが可能となる。ストリーミングだけでなく、スマートフォンにコンテンツをダウンロードしてオフラインでの再生も可能。倍速再生機能やコンテンツの連続再生にも対応する。

 広告販売スタートは2017年3月を予定する。VAST2.0フォーマットにより、動画や音声広告の素材を掲出可能。広告主は、「AudienceOne」(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)が開発・提供するデータ・マネジメント・プラットフォーム)の導入により、コンテンツを聴取するユーザーに対して、動画あるいは音声広告のターゲティング配信が可能となる。

 博報堂DYメディアパートナーズは、ラジオクラウドの開発・サービス提供を通じて、広告主の動画や音声広告の効果的活用を提案し、併せて音声コンテンツを抱える媒体社の新たな収益開発の支援を同時に行っていく予定。

[発表資料へ]