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 ジュピターテレコム(J:COM)のグループ会社であるジェイコムウエストは2017年1月31日、大阪ガスの取次事業者として、2017年4月から提供を開始する都市ガス小売りサービス「J:COMガスSupplied by 大阪ガス」について、2月2日に先行申し込みの受付を開始すると発表した。

 J:COMは、「J:COM Everywhere」構想のもと、ケーブルテレビ、インターネット、電話、モバイルなどに加えて、地域の利用者の生活に役立つ各種サービスをワンストップで提供することを目指している。2016年4月には、低圧電力小売事業「J:COM 電力 家庭用コース」をスタートしていた。

 今回は、2017年4月1日に都市ガス小売り全面自由化が実施されることを受けて、都市ガス小売りサービスを提供することにした。ジェイコムウエストは、「J:COMガス」として、大阪ガスが提供しているGAS得プラン(もっと割料金、エコジョーズ料金、床暖料金、ハウス空調料金、マイホーム発電料金)および一般料金と料金が同一のガス料金メニューを販売する。

 同サービスは、ジェイコムウエストのサービスエリア内で大阪ガスから都市ガス供給を受けられる一戸建ておよび集合住宅各戸が対象。各種のメニューのうち、もっと割料金コースをケーブルテレビ多チャンネル放送、高速インターネット、固定電話を含むJ:COMサービス(長期契約プラン)と併せて契約した場合、J:COMサービス(長期契約プラン)の利用料金より月額100円(税抜)を割り引く。

 このサービスで、ガス供給およびガス漏れ対応など保安に関する業務は、大阪ガスが継続して行う。ガス料金を合算して支払えることによる支払いの手間が省けることや、問い合わせ窓口がJ:COMに一本化されることが、利用者の利便性向上につながるとする。

 大阪ガスは2017年1月5日に4月以降のガス料金メニューなどを発表した。この際に、このガス料金メニューを扱う事業者のうち取次事業者として、ジェイコムウエストなどを紹介していた。

 なおJ:COMによると、他のエリアのガス小売りサービスについては未定という。

[J:COMの発表資料(PDFファイル)へ]
[大阪ガスの1月5日の発表資料へ]