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 カシオ計算機は2017年2月2日、Android 6.0を採用し、Google MapsやGmailなどGoogleの各種サービスが利用できる業務用ハンディターミナル「IT-G400」を6月に発売すると発表した。価格はオープン。サンプル価格(税別)は、ワイヤレスWAN(3G/LTE)非対応の「IT-G400-C21M」が12万円前後、ワイヤレスWAN対応の「IT-G400-WC21M」が15万円前後。

業務用ハンディターミナル「IT-G400」
業務用ハンディターミナル「IT-G400」
出所:カシオ計算機
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 オープンプラットフォームを採用したことにより、業務に合わせてアプリケーションを柔軟にカスタマイズできるようになった。また、従来の業務アプリに加えて、Google Mapsを利用して訪問先を確認したり、業務報告をGmailで行ったりできるなど、利便性を高めた。

 マルチタッチ対応の5.0型液晶(720×1280ドット)と、有効約800万画素のリアカメラ、有効約200万画素のフロントカメラ、C-MOSイメージャーによる業務用バーコードスキャナー、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.1を搭載する。NFCはISO14443 TypeA/ISO14443 TypeB/FeliCa/ISO15693に対応する。ワイヤレスWANモデルのみGPSを内蔵する。

 画面には傷が付きにくいゴリラガラスを採用し、1.5mの高さからの落下に耐える耐落下性能を備えたタフネス仕様で、幅広い業務環境に対応する。本体寸法は幅80×奥行き155×高さ19mm、重さは約280g(標準バッテリー装着時)。

カシオ計算機のWebサイト