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 バッファローは2017年2月8日、公衆無線LANサービスを提供したい施設事業者向けフリースポット導入キット「FS-R600DHP」を2月中旬に発売すると発表した。総務省「防災等に資するWi-Fi環境の整備計画」における平成29年度「公衆無線LAN環境整備支援事業」補助金交付要件に適合する。希望小売価格は2万3800円(税別)。

FS-R600DHP
FS-R600DHP
(出所:バッファロー)
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 各自治体が実施する公衆無線LAN整備事業の補助金交付要件で指定される「利用履歴から利用者の追跡ができる認証方式」に対応した無線LANルーター。利用者で電子メールの送受信で利用者登録を行う「メール認証方式」と、SNSアカウントで利用者登録を行う「SNSアカウント認証方式」が選択できる。

 SNSアカウント方式では、利用者のSNSアカウントのIDとパスワードを入力するだけで公衆無線LANを利用できる。Facebook、Google+、Twitter、Yahoo! Japanの4つのSNSアカウント認証に対応する。なお、メールアドレスが登録されていないSNSアカウントでは利用者登録ができない。

 複数の法人向け無線LANアクセスポイントと組み合わせて公衆無銭LAN提供エリアを拡張できる「ゲートウェイ機能」を搭載した。最大200台が同時接続できる大規模な公衆無線LAN環境を構築できる。IEEE802.11b/b/g/nに対応。WAN端子1個と有線LAN端子4個を備える。本体寸法は幅28×高さ185×奥行き196mm、重さは約520g(スタンド含まず)。

製品情報
バッファローのWebサイト