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 米comScoreは現地時間2017年2月13日、米国オンライン小売り販売に関する調査結果を発表した。昨年第4四半期(2016年10~12月)のオンライン売上高は1092億6400万ドルとなり、前年同期(2015年10~12月)と比べ18%増加した。

 デスクトップパソコンによる売上高は前年同期比13%増の865億8400万ドル。一方、モバイルデバイスによる売上高は226億8000万ドルで同45%急伸した。

 オンライン売上高全体のうち、デスクトップが79%、モバイルが21%を占めた。comScoreが2010年にモバイル売上高の測定を開始して以降、第4四半期としてはモバイルの割合が最も高い数値を示した。2010年第4四半期はわずか4%、2012年第4四半期は11%、2015年第4四半期は17%だった。

 またcomScoreは、昨年のホリデーシーズン(2016年11月~12月)に関する最終データを明らかにした。オンライン売上高は802億2000万ドルで、前年(2015年11月~12月)と比べ17%増加した。デスクトップパソコンによる売上高は同12%増の630億9900万ドル、モバイルによる売上高は同44%増の171億2200万ドルだった。モバイルが全体に占める割合は21%で、前年の17%から拡大した。

[発表資料(プレスリリース)]
[発表資料(公式ブログ)]