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 米Fitbitは現地時間2017年3月6日、リストバンド型活動量計の新モデル「Alta HR」を発表した。オリジナルモデル「Alta」のユーザーから要望の多かった心拍計を搭載する。同社サイトで先行販売を開始しており、4月より主要小売りサイトや実店舗で販売する。

 Alta HRは、チップを小型化した継続的心拍計「PurePulse」を採用する。安静時も含め、リアルタイムの心拍数をデバイスで確認できる。

 歩数、距離、消費カロリーなどを終日追跡し、自動エクササイズ認識機能「SmartTrack」がウオーキング、ランニング、サイクリング、ワークアウトなどの運動を自動検出して記録する。ヨガのようにステップを踏まないエクササイズでも消費カロリーを計測できる。

 1度の充電による連続駆動時間は最大7日間。通話やテキスト受信、スケジュールなどの通知も確認できる。

(出所:米Fitbit)
(出所:米Fitbit)
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 また同社は、睡眠に関する2つの新機能「Sleep Stages」「Sleep Insights」をFitbitアプリケーションに追加する。

 Sleep Stagesは、PurePulseによる心拍データと加速度計のデータを利用し、浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠、覚醒を自動的に計測する。Sleep Insightsは、ユーザーが自身の睡眠を把握し、睡眠の質を改善するためのパーソナル化した情報やアドバイスを提供する。

 Alta HRの米国における希望小売価格は149.95ドル。179.95ドルの「Special Edition」も用意する。付け替え用のフィットネスベルト、革製ベルト、ステンレスブレスレットなども29.95ドル~99.95ドルで販売する。

 Sleep StagesおよびSleep Insightsは、今春、世界で利用可能にする。Sleep StagesはAlta HRのほか「Fitbit Blaze」「Fitbit Charge 2」に対応する。Sleep Insightsは全Fitbitデバイスで利用できる。

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