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 CMerTVは2017年4月12日、電通のテレビの視聴ログに基づくデジタル広告配信・効果検証の統合マーケティングプラットフォームである「STADIA」()と連携した広告配信を開始したと発表した。

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 CMerTVはインターネット動画広告配信事業を主力事業として展開している。一方、電通のSTADIAは、テレビユーザーの視聴行動や番組の嗜好性に基づいてターゲティングを行い、Web媒体向けに広告を配信する機能を備える。ユーザーの利用許諾を得たうえでインターネットに結線されたテレビ受像機から視聴履歴などを収集し、該当広告の配信対象者を抽出したうえで広告を配信する。広告配信後のカスタマージャーニー(顧客の行動動線)を解析し広告の効果検証を実施する機能も持つ。

 CMerTVは今回の連携によって、STADIAの広告配信の許諾の取れたテレビ受信機(約50万台)のデータと連携する形で、テレビの視聴行動や番組の嗜好性などをベースとした広告のターゲティング配信を実施できるようになった。さらにテレビCMとスマートフォン向け動画を活用した広告の効果検証も可能になった。

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