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 リコーは2017年5月25日、法人・教育分野向け電子黒板「RICOH Interactive Whiteboard」シリーズの新モデル2機種を発売すると発表した。前機種からUSBポートを増設し、新たにBluetooth機能を搭載した。価格はオープン、予想実勢価格は、画面サイズ65型の「RICOH Interactive Whiteboard D6510」が74万円前後、55型の「同 D5520」が54万円前後。

RICOH Interactive Whiteboard D6510
RICOH Interactive Whiteboard D6510
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 10点マルチタッチに対応した液晶ディスプレイで、画面解像度はフルHD(1920×1080ドット)。表示した画面に専用電子ペンや指を使って書き込み、その内容を保存してメール送信や印刷することが可能。新機種ではUSBポートを8個に増設し、USBポートからの電源供給に対応した。また、新たにBluetooth機能を搭載し、Bluetooth対応スピーカーやマイクを接続して利用できるようになった。

 オプションのコントローラーを追加することで、画面に書き込んだ手書き文字をテキスとデータに変換するOCR機能や、書き込み内容を遠隔地とリアルタイム共有できるネットワーク機能などが利用できる。

 映像入力はアナログRGB、HDMI、DVI-D、DisplayPortが各1系統。映像出力はDisplayPortが1系統。D6510の本体寸法は幅1546×奥行き154×高さ888mm、重さは約57kg。D5520は幅1345×奥行き119×高さ770mm、重さは約43kg(両モデルとも本体のみ)。

「RICOH Interactive Whiteboard D6510」の製品情報
「RICOH Interactive Whiteboard D5520」の製品情報
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