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 ソフトクリエイトは2017年5月25日、不正アクセス検知・遮断システムの最新版「L2Blocker Ver.4.7.1」を5月31日から提供開始すると発表した。クオリティソフトのIT資産管理ソフトウエア「ISM CloudOne Ver.6」との連携機能を搭載した。

L2Blocker Ver.4.7.1
L2Blocker Ver.4.7.1
(出所:ソフトクリエイト)
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 L2Blockerは、ネットワーク内のARPパケットを読み取り、不正端末のアクセスを検知・遮断する。Windows PCのほかMacやLinux、UNIX、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン・タブレットなど、幅広い端末を検知・遮断できる。サーバーソフト「L2Bサーバー」と、各ネットワークセグメントごとに設置するハードウエア「L2Bセンサー」から構成される。オンプレミス版とクラウド版を用意した。

 最新版では、ISM CloudOneで管理する端末の情報をL2Blockerと共有できる。これにより、機器の管理の漏れを防いでセキュリティレベルを維持できる。また、ISM CloudOneもオンプレミスとクラウドを提供しており、両製品ともクラウドサービスとして利用することで、構築、運用・管理工数を削減できる。

 L2Bマネージャーの動作環境はWindows 7/8/8.1/10、Windows Server 2008/2012。オンプレミス版の希望小売価格は、L2Bマネージャーが24万円、L2Bセンサーが14万円(スタンダード版の場合)。年間保守費は初年度無料、次年度以降は1年契約が製品価格の12%、追加4年一括契約が製品価格の8%。クラウド版の月額利用料は、L2Bマネージャーが2万円、L2Bセンサーが3000円(スタンダード版の場合)。

「L2Blocker」の製品情報
「ISM CloudOne」の製品情報
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