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 LINEは2017年6月15日、LINEとマイナポータルを連携させると発表した(写真)。連携は2017年中を予定している。LINEは利用者の氏名や住所、マイナンバーの取得や保存はしない。

写真●「LINE CONFERENCE 2017」に登壇した出澤剛LINE社長と高市早苗マイナンバー制度担当大臣
写真●「LINE CONFERENCE 2017」に登壇した出澤剛LINE社長と高市早苗マイナンバー制度担当大臣
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 連携によって、LINEユーザーがマイナポータルのLINE公式アカウントである「マイナちゃん」とのメッセージのやり取りを通じて、全国の行政サービスを横断的に検索できるようにする。ユーザーが希望に合ったサービスを見つけて表示された電子申請用のURLをタップすると、LINEからマイナポータルに移動する。2017年7月からマイナポータルで開始する「子育てワンストップサービス」で全国の自治体の子育て支援サービスの検索や電子申請などを可能にするという。

 同日開催された「LINE CONFERENCE 2017」に登壇した高市早苗マイナンバー制度担当大臣は、スマートフォンを活用して「LINEと連携することで行政窓口をもっと身近なものにする第一歩になればいい」と語った。