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 東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は2017年6月20日、番組のリアルタイム配信アプリ「エムキャス」で視聴できるチャンネルに、「群馬テレビ」と「ならテレ」が7月から順次加わることになったと発表した。

 「群馬テレビ」は群馬テレビが、「ならテレ」は奈良テレビがそれぞれ提供する。「群馬テレビ」は2017年7月1日、「ならテレ」は7月9日の開始を予定する。

 TOKYO MX以外の地上放送局の提供チャンネルとしては、既に広島ホームテレビの「ぽるぽるTV」と「ぽるぽるLIVE」がエムキャスに参加している。今回、新たに二つの地上放送局のチャンネルが同アプリで視聴可能になる。

 総務省は、「視聴環境の変化に対応した放送コンテンツの製作・流通の促進方策の在り方について中間報告書(案)」の中で同時配信システムに関連する機能の開発検討項目として、「フタ処理機能」「地域受信制御機能」「視聴ログ」の取得などの機能の標準化・共通化が重要としている。TOKYO MXは、「エムキャスはこれらの機能を提供可能であり、複数の放送事業者が参画しやすいサービスを目指す」としている。

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