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 テーマパークの運営を手掛けるハウステンボスは2017年6月23日、300機のドローンを使ったライトショーを実施すると発表した。同様のショーは日本初だという。子会社でロボット開発を手掛けるhapi-robo stと米インテルの3社が共同で実施する。

 「最新のテクノロジーを使い、魅力ある施設やイベントを企画していく。日本初のドローンショーで顧客に感動を届けたい」とハウステンボスの沢田秀雄社長は語る。

左からhapi-robo stの富田直美社長、ハウステンボスの沢田秀雄社長、インテルの江田麻季子社長、米インテルのアニール・ナンデュリ ニューテクノロジー事業本部副社長。4人が手にするドローンはライトショーで使用する「Shooting Star」
左からhapi-robo stの富田直美社長、ハウステンボスの沢田秀雄社長、インテルの江田麻季子社長、米インテルのアニール・ナンデュリ ニューテクノロジー事業本部副社長。4人が手にするドローンはライトショーで使用する「Shooting Star」
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 300機のドローンは音楽に合わせて光りながら空を飛ぶ。プログラミングされた通りに、1機ごとに違う経路で飛行し、全体として空中で様々な模様を描く。飛ぶエリアはハウステンボス内の海上だ。

 使用するドローンはインテル製。ライトショー向けの「Shooting Star」という機種だ。大きさは縦387×横387×高さ76ミリメートルで、中心部に40億色を表示できる発光ダイオード(LED)照明を搭載する。

 ショーを開催するのは2017年7月22日から8月5日。雨天や強風でなければ毎夜実施する。ショーの時間は約10分。日によっては花火を併用した演出もする。