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 JR東日本メカトロニクスと三菱UFJニコスが運営するクラウド決済システム「J-Mups」が、使えなくなる障害が起きていたことが明らかになった。2017年5月29日に障害が起こり、6月5日までに解消した。イオングループの「ミニストップ」と「まいばすけっと」の店舗で端末からシステムにつながりにくくなり、電子マネーで決済できないなどの影響があった。

 障害は2017年5月29日にJ-Mupsの運営会社が実施したシステム更改が原因とみられる。障害の原因などの詳細は「公表を差し控える」(JR東日本メカトロニクスのJ-Mups営業本部)とするが「マルウエアに感染したといった理由ではない」(同)という。

 J-Mupsの障害は復旧済みで、「(2017年6月28日時点で)端末が使えないといった情報は入っていない」(イオングループ広報)という。