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 人工知能(AI)/ビッグデータ分析関連ソフトウエア製品の開発・販売を手掛けるメタデータは2017年7月26日、AIを利用した競合分析に基づくレポート作成サービスの提供を始めた。アンケートの自由回答やツイッターのつぶやきなどから、競合に対する強みや弱みを可視化した「ポジショニングマップ」をAIで作成。その結果を基に同社がレポートを作成する。20万円(データ件数が5000件以下の場合)と低料金なのが特徴だ。

 新サービスの名称は、「Mr.DATAの分析レポート」。例えば「コスメ(化粧品)をどこで買うか」に関するつぶやきを基に、価格と利便性を軸としたポジショニングマップの作成や、時系列で見たネガポジ(ネガティブ・ポジティブ)分布の推移、地域別のネガポジ分析などを実施。結果をレポートとしてまとめる。

「Mr.DATAの分析レポート」によるレポートの例(ポジショニングマップ)
「Mr.DATAの分析レポート」によるレポートの例(ポジショニングマップ)
出所:メタデータ
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「Mr.DATAの分析レポート」によるレポートの例(ネガポジ分布)
「Mr.DATAの分析レポート」によるレポートの例(ネガポジ分布)
出所:メタデータ
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 競合分析には、メタデータが提供している「AIポジショニングマップ Mr.DATA」を利用する。「ポジショニングマップの作成など競合分析を外部に依頼すると、数千万円かかる場合もある。それよりもはるかに安価で作成できる」(同社)という。

 データ件数が1万件以下の場合、サービスの料金は30万円。2万件以下の場合は同40万円となる。