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 総務省は2017年10月25日、VIPから申請のあった東北広域圏のV-Lowマルチメディア放送親局の開設について、電波監理審議会に諮問した。電波監理審議会は同日、予備免許することを適当とする旨の答申を行った。

 V-Lowマルチメディア放送は、2014年7月に特定基地局の開設計画(全7地域)の認定を受けた。その後、2015年6月に九州・沖縄広域圏親局の予備免許(同年11月に免許)、同年7月に関東・甲信越広域圏親局の予備免許(同年12月の免許)、同年10月に近畿広域圏親局の予備免許(2016年2月の免許)、2016年2月に東海・北陸広域圏親局の予備免許(同年6月免許)が交付されてきた。

 総務省では、今回の答申を受け、VIPに対して予備免許を付与する予定。東北広域圏親局に予備免許が交付されると、残るのは二つの地域になる。

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