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 政府は2017年12月8日、天皇陛下の退位日を2019年4月30日に定める政令を閣議決定した。「平成」は31年までとなり、2019年5月1日以降は新元号に変わる見通し。

 富士通は新元号のシステム対応について、「個別開発したアプリケーションの影響を特定する洗い出し作業に手間がかかる」(広報)と話す。さらに「元号改正による修正作業そのものよりもテストの工数が増えそうだ」と見通す。システム環境を2019年5月1日以降の未来日付にして、修正内容が正しいかを画面や帳票などで確認する。