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 最近、会議室でよく見かけるようになった「ホワイトボードシート」も重要なアイテムの一つ。マグネットタイプもあるが、静電気で貼り付くタイプなら金属製の壁でなくても使用できる。テープの使用が禁止されている壁の場合、このシートを貼ってから、その上にテープで案内用の紙を貼る。メンバーによると、白い壁に貼ると境目がわかりにくく壁にはみ出してしまうことがあるという。最近は、最初に枠を書いて境目をわかるようにしている。

ホワイトボードシート。打ち合わせの内容を共有したり、案内の紙をテープで貼るときに使う
ホワイトボードシート。打ち合わせの内容を共有したり、案内の紙をテープで貼るときに使う
(画像提供:CONBU)
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意外なツールが多くの支持を得た

 たくさんのツールを紹介してもらう中、彼らに「コレなしでは仕事にならない!」と言わしめた意外な道具があった。それはなんと台車。でもただの台車ではない。一般のオフィスでは見かけない「六輪台車」だ。

一気に大量の荷物を運べる六輪台車。両側に持ち手が付いている
一気に大量の荷物を運べる六輪台車。両側に持ち手が付いている
(画像提供:CONBU)
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 六輪台車は、両側に梯子のような持ち手が付いているのがポイント。この持ち手のおかげで、荷物を積み上げても落とさずに運べる。

 イベント会場の搬入出は時間との戦いでもある。出入り可能な時間帯が細かく指定されていることが多く、さらに道具を載せた車から搬入口まで遠いケースもある。そんなとき、大量の荷物を一気に運ベる六輪台車が大活躍するという。

 この台車に最初に目を付けたのは、メンバーの一人である日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC) 技術部 課長の岡田 雅之さん。近所の大型量販店で店員が使っているのを見て、道具の名前を教えてもらった。「これすごい!と思ったら、使っている人に直接聞くのが一番」と岡田さんは話す。岡田さんは六輪台車以外にも、いろいろな便利ツールを探し出している。

 メンバーが使うツールはこのほかにもたくさんある。その数は優に20種類を超える。日頃から、色々な道具にアンテナを張り巡らせる技術者の熱意を強く感じた。