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 ソニーの「MESH project」をご存知だろうか? ソニーの新規事業創出プログラム「First Flight」から登場したプロジェクトで、Bluetooth対応の「電子ブロック」的なセンサーモジュール「MESHタグ」を組み合わせて、電子工作を楽しめる製品だ。制御用ソフトとして、iOSで使用できる「MESHキャンパスアプリ」が用意されている。2014年に米国で開催されたものづくりの祭典「Maker Faire Bay Area 2014」へ出展し(関連記事:ものづくりの祭典「Maker Faire 2014」が開催、日本からも参加が急増)、2015年には米国のクラウドファンディングのサイトIndiegogoで資金集めに成功して、注目を集めた(図1)。

図1●米国のクラウドファンド「Indiegogo」にある「MESH」のページ
図1●米国のクラウドファンド「Indiegogo」にある「MESH」のページ
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 このMESH projectが2015年10月22日に、これまで4種類あったMESHタグに、さらに3種類の新センサーを追加すると発表した。以前からあるMESHタグはボタンスイッチを備えた「Buttonタグ」、さまざまな色に光らせられる「LEDタグ」、動きを検知する「Moveタグ」、外部のモーターやセンサーを接続できる「GPIOタグ」。これに加えて、検知エリア(2~3m)内の人や動物などの動きを検知する「Motion(人感)タグ」、周囲の明るさの変化を検知する「Brightness(明るさ)タグ」、温度や湿度の変化を検知する「Temperature & Humidity(温度・湿度)タグ」の3種類が追加された(図2)。税込み価格はButtonタグ、Moveタグ、LEDタグが5980円、GPIOタグ、Motionタグ、Brightnessタグ、Temperature & Humidityタグが6980円だ。今回製品を入手したので、その感想を述べておきたい。

図2●「MESHタグ」は7種類ある。手前の3製品が今回、追加された
図2●「MESHタグ」は7種類ある。手前の3製品が今回、追加された
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