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撮影:小笠原 種高
撮影:小笠原 種高
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 製品・サービスの機能を把握することは大事ですが、より大切なことはお客様とどう接していくかということです。製品・サービスをお客様に使っていただくためのアプローチこそが重要で、その部分は変わりません。産休明けに異動したわけではないため、割とスムーズに復帰できました。

3度、育休を取得して復帰されています。よくぞこれまで仕事を続けてこられているなあ、という感想を持ちました。

 いえいえ。言い方を変えると、私は3回、長期間休んだわけです。1年間仕事のことを考えずにいました。この時間はリフレッシュできて、充電もできました。今、こうして私が働いているうえで、大変貴重な時間でした。

 仕事をしていると、どうしても時間に追われます。常に仕事の期限や納期のことを考えているわけですが、産休のときはそのようなことを考えなくても済みます。

 復帰しやすい雰囲気が会社全体にあります。こうした環境で働けていることはありがたいことです。

平井さんの将来の夢やなり目標を教えてください。

 お客様との信頼関係を築いて、お客様が喜び、そして自分でも納得できる仕事をする。それをこれまでどおり、続けていきたいですね。もっと出世したいということはないのですが、自分の担当する仕事の範囲が広がっていけばと思います。

 グローバルな仕事にも関心があります。子供がより大きくなってきて、今よりも自分の時間を確保できるようになったら、海外案件を手掛けてみたいです。世界の人々とネットワークを作って仕事を進め、日本の良い部分を世界に発信したり、先方の良いところを知りたいと思っています。

 今はまだ海外に長期出張することは難しいのですが、いつかやってみたいなあと。不可能なことではないと思いますから、いつか叶えたいですね。

 子供たちも将来は、日本に閉じこもらずに、世界のいろいろな場所に行ってほしいと思っています。今は少々バタバタですぐにはできませんが、外国人の留学生やインターンを我が家に受け入れることにも興味があります。そうしたことを通じて、グローバルな環境に羽ばたけるよう、幅広い視野を子供たちには持ってほしいと願っています。