携帯電話大手3社が6月中旬に定時株主総会を終え、有価証券報告書を公開した。この中で株式の評価損で特に目立ったのがNTTドコモだ。過去のものとなった新規事業に区切りを打つための損失処理を3つの関連会社で実施したことが判明した。
[15/06/24号]ドコモが「過去の新事業」に区切り / NTT東西が“大胆な推計”で寄り切り勝ち
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