米America Online(AOL)は米国時間10月24日,同社が毎年実施しているインターネット利用者の電子商取引(EC)の利用状況に関する調査結果を発表した。今回の調査結果では,「オンライン通販を利用したことがある」と回答したユーザーが56%。オンライン通販体験しているユーザーが過半数を超えるのは今回の調査結果が初めてという。

 この調査は,AOLが調査会社の米Roper Starch Worldwideの協力を得て実施しているもので,1998年に開始。今回の調査は3回目に当たる。調査方法は無作為に抽出したインターネット利用者を対象にした電話による聞き取り調査。2000年8月に調査を実施して,18歳以上の利用者1004人から得られた回答結果を集計したという。