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 マイクロソフトは9月27日,Windows XP Service Pack 2(SP2)上のInternet Explorer(IE)6でWebページを閲覧すると,スクリプト・エラーや文字化けが発生する場合があることを明らかにした

 同社のサポート技術情報によると,Windows XP SP2を適用すると,IEがWebページのコンテンツを正常に読み取れなく場合があるという。Webページのどの部分を読み取れなくなるのかについては,ネットワークの通信状況やHTTPヘッダー,コンテンツの内容によって異なるという。

 同社では「回避策」として,コンテンツ(Webページ中の文字)を「UTF-8」でエンコードすることを挙げている。UTF-8にエンコードしておけば,「回避することができる可能性がある」としている。

 この問題は現在調査中で,詳細が分かり次第,同サポート技術情報で公開する予定。同社では,重要なシステムにXP SP2を適用する場合には,この問題が発生しないことを十分検証する必要があるとしている。

◎参考資料
◆マイクロソフト サポート技術情報 - 886778 Windows XP SP2 を適用するとWebページで文字化けが発生する

(勝村 幸博=IT Pro)