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 トレンドマイクロは11月16日,ウイルス対策用アプライアンス製品のハイエンド機種「Trend Micro Network VirusWall 2500」を発表した。特徴は,1000BASE-T対応ポートを5つ備えること(10BASE-T/100BASE-TXにも対応している)。5つのポートの合計で,およそ1.2Gビット/秒のスループットを実現できるとしている。参考価格は,1年目が50ユーザーで125万8500円。出荷は2005年1月から。

 今回発表したNetwork VirusWall 2500は,既に同社が販売している「Network VirusWall 1200」の上位機種(関連記事)。Network VirusWall 1200は10BASE-T/100BASE-TX対応ポートを3つ備えるのに対して,Network VirusWall 2500では1000BASE-Tにも対応している。

 また,Network VirusWall 1200では1つのネットワーク・セグメントしか防御できないのに対して,Network VirusWall 2500は最大4セグメントを防御できるという。

 なお,Network VirusWall 2500の発表に合わせて,Network VirusWall 1200の価格を引き下げることも発表した。具体的には,Network VirusWall 1200の本体(ハードウエア)の価格を90万9000円から47万9000円に変更する。

 今後1年間の販売目標は,Network VirusWall 2500とNetwork VirusWall 1200と合わせて20億円としている。

◎参考資料
ギガビットインタフェースを備えたネットワークウイルス対策機器「Trend Micro Network VirusWall 2500」を発表(トレンドマイクロ)

(勝村 幸博=IT Pro)