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 マイクロソフトは2月4日,国内時間来週水曜日(2月9日)に公開予定のセキュリティ情報の概要を事前告知した。それによると,WindowsやOfficeなどに関するセキュリティ情報を13件公開するという。深刻度が最悪の「緊急」であるセキュリティ情報が含まれるので,ユーザーや管理者はパッチが公開され次第,早急に対応したい。

 同社の事前告知によると,2月9日に公開予定のセキュリティ情報は以下の13件。(1)Windowsに関するセキュリティ情報が9件(最大深刻度は最悪の「緊急」),(2)SharePoint Services および Officeに関するセキュリティ情報が1件(最大深刻度は上から3番目の「警告」),(3).NET Frameworkに関するセキュリティ情報が1件(最大深刻度は上から2番目の「重要」),(4)Office および Visual Studioに関するセキュリティ情報が1件(最大深刻度は「緊急」),(5)Windows,Windows Media Player,MSN Messenger に関するセキュリティ情報が1件(最大深刻度は「緊急」)。

 最も危険な「緊急」のセキュリティ・ホールが複数公開される予定なので,パッチが公開され次第,できるだけ早く適用して対策を施したい。なお,Office関連のパッチは「Windows Update」では適用できないので要注意である。

◎参考資料
マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知

(勝村 幸博=IT Pro)