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 カカクコムは5月23日,不正アクセスが原因で休止していた同社のサービス「価格.com」を5月24日午後から再開することを公表した(関連記事)。併せて,同社サイトが不正アクセスを受けた際に,2万2511件のメール・アドレスが流出したことも明らかにした。

 5月24日午後からは,「PC関連」「家電」「カメラ」「スポーツ・レジャー」「カー用品」「携帯電話本体」「ゲーム」「ブランド」「アキバ総研」「ローン比較」「新製品ニュース」「くちコミ掲示板(閲覧のみ)」——以上のカテゴリに関するサービスを再開するという。これら以外のサービスについては,環境が整い次第,順次再開する予定である。

 同日,上記のサービス再開に併せて,不正アクセスの調査状況も公表した。それによると,今回の不正侵入によって,同社が保管していた2万2511件のメール・アドレスが不正に閲覧された(盗まれた)ことが判明したという。同社が当初発表していたように,盗まれたのはメール・アドレスのみ。アドレスを盗まれたユーザーへは,メールで個別に連絡するという。

◎参考資料
-重要なお知らせ 17-(2005/5/23 15:30更新)

(勝村 幸博=IT Pro)