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 テンアートニは7月中旬から,ソフトウエアに紛れ込んだオープンソースのコードを検出するサービスを開始する。米Black Duck Softwareと提携し,同社のサービス「ProtexIP」を日本で提供する。

 ソフトウエアの開発を外部に委託した際,委託先がオープンソース・ソフトウエアのソースコードを使用していたりすると,オープンソースのライセンスによっては開発したソフトウエアのソースコードを開示する必要が発生するケースがある。

 ProtexIPはインターネットからオープンソース・ソフトウエアのコードを収集し,検査対象ソフトウエアと比較する。オープンソース・ソフトウエアのコードが発見された場合,そのライセンス条件を納めた知識ベースと照らし合わせ,ソースコードの開示が必要になるかを判断する。

(高橋 信頼=IT Pro)