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 SeaMonkey Coucilは7月2日,Mozilla Suiteを今後「SeaMonkey」という名称で開発を継続することを明らかにした。Mozilla Foundationは2005年3月,単体のWebブラウザFirefoxとメール・クライアントThunderbirdに開発の主力を置き,統合ソフトであるMozilla Suiteの開発を継続しないことを発表していた。

 SeaMonkey CoucilはMozilla FoundationからMozilla Suiteの開発を引き継いだオープンソース・プロジェクト。このほどコードネームだったSeaMonkeyを正式名称として採択した。

 SeaMonkey Coucilでは,数週間以内に最初のリリースとなるSeaMonkey1.0のアルファ・バージョン公開を予定している。

 SeaMonkeyはMozilla Suite同様,Webブラウザ,メール・クライアント,HTMLエディタ,IRCチャット・アプリケーションで構成されるインターネット統合ソフトとなる。

(高橋 信頼=IT Pro)