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 米Symantecと米VERITAS Softwareの合併は,両社株主の承認を経て米国時間7月2日に手続きが完了した。両社が7月5日に明らかにした。両社の合併条件に基づき,VERITAS社の株式1株につきSymantec社株式1.1242株が支払われ,市場におけるVERITAS社株の取り引きが終了となった。

 Symantec社はVERITAS社を約135億ドルで買収することを前年12月15日に発表しており,6月24日に両社株主の承認を得ていた。

 合併後の新会社は,Symantec社の名称をそのまま引き継ぎ,Symantec社の会長兼CEOであるJohn W. Thompson氏が新会社の会長兼CEOに就任する。副会長兼社長職は,現VERITAS社会長兼社長およびCEOのGary L. Bloom氏が就く。

 取締役会は,前Symantec社の取締役員を務めたWilliam Coleman氏,David Mahoney氏,Robert S. Miller氏,George Reyes氏,George Reyes氏,Daniel H. Schulman氏,VERITAS社の取締役員だったMichael Brown氏,David Roux氏,Paul Unruh氏を含む10名で構成される。新しい取締役会には,次回の年次株主総会において再選資格が与えられる。

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