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 米Microsoftが米国時間9月1日に,ゲーム・ソフトの開発会社17社と提携したことを明らかにした。開発中のゲーム機「Xbox」向けのゲーム・コンテンツを開発し,Microsoft社のブランドで販売する。ロンドンで9月3日から5日にかけて開催されるコンピュータ・ゲームの展示会「European Computer Trade Show」を前に発表を行ったもの。
 提携したのは,「NASCAR」や「Madden Football」の米Stormfront Studio,「WCW Mayhem」のKodiak Interactive Software Studios,「X-Wing」元開発者が設立した米Totally Games,「Motocross Madness」の米Rainbow Studios,「Crash Bandicoot」「Spyro the Dragon」のUniversal Interactive Studiosなど。このほかの提携企業は以下の通り。
-- Lionhead Satellites
-- Artificial Mind and Movement
-- Boss Game Studios
-- Climax Group
-- Digital Illusions
-- High Voltage Software
-- KnowWonder Digital MediaWorks
-- Meyer/Glass Interactive
-- Pipeworks Software Inc.
-- Pseudo Interactive Inc.
-- Tremor Entertainment
-- VR-1 Entertainment
 またMicrosoft社は,社内の開発体制もあらゆるジャンルにわたり拡大していく。同社は2000年6月に米Bungie Software Corpを買収しており,現在同社が抱えるゲーム開発スタッフは700名を超える。今後数カ月中に,開発中のXbox向けゲーム・タイトルや他の開発企業との提携に関し,追加発表を行う予定という。
 Xboxのリリースは2001年秋を予定する。

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